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『お気楽15』は台湾の「ビンランシーシー」?

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ビンランシーシーだよ〜(^_^)!

ダイハード・リーがある日、中央放送局へ向かって、フェラーリを飛ばしていると台北市立美術館前に見慣れないネオンと人だかりが。目を凝らしてみると、なんで、こんなところに「ビンランタン」が?「ビンラン(檳榔)」はヤシ科の木の実で、台湾では石灰を練り込んだペーストをはさんで噛む。原住民族の風習から出たものらしいけど、眠気覚まし、覚醒作用があるので、長距離トラックなど、長い間、車を運転しなければならない人たちを中心に、台湾中南部ではこれを噛む男性が多い。噛みはじめには、唾液が血のように真っ赤になり、殴り合いのケンカでもして来たのかと人をびっくりさせるほか、地面に吐き出した唾液が血のように見えたりと、先進国の容貌としてそぐわないこと、そして、口腔ガンを引き起こすと言われ、体に危害があることから噛まないようにと宣伝されているが、台北市以外ではまだまだ健在。そして、街道沿いに並ぶ「ビンランタン(ビンラン売りスタンド)」では、セクシーなお姉さんたちがこれを売っていることで有名(ときどきオバサンもネ)。このお姉さんたちを中華民族の歴史上の美女「西施」にちなんで、「ビンランシーシー(檳榔西施)」と呼ぶ。ドライバーたちを引き付けようと、ビンランシーシーの服装はかなり過激で、真夏には南部で「スッポンポン」同然(本当か!)、あるいは「ノーパ●」(ホ、本当か!)のコも現れると言ううわさも(ウサギの耳と尻尾をつけたコは見たことあるけど・・・)!台北北部の桃園県では最近、服装の指導に乗り出し、ドライバー族からブーイングが上がっているのだ。

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突然、浮かび上がるビンランタン! クネクネ! さらにクネクネ!

さて、何で台北市立美術館にビンランシーシーが?それもビンランタンにある透明なケースの中でお姉さんがニッコリ笑っているそばでは、大音量でパイプをつかんでクネクネダンスも!多くの通行人を集めていたこのビンランタン。実は、前衛芸術のグループが小劇場で行っているパフォーマンスを屋外に持ち出したもの。女の子たちの中には、イギリス留学から帰って来たばかりなんてコも。台湾独特の文化(?)を改めて取り上げて、グループが経営しているデザイン・スタジオの宣伝も兼ねていたのだ。ダイハード・リーのような紳士がたくさん集まっていたから、パフォーマンスは大成功だったんじゃないかな?でも、小雨が降っていて、ちょっと寒そうだったヨ 。
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ビンラン茶をどうぞ! 透明なケース内でニッコリ 外人もビンラン茶をお試し

台北市を出ると、今でもいたるところで見られるビンランシーシー、台湾にいらしたら、ちょっと注意してもいいかもって、言わなくてもしっかり見ますよね(^_^)!

 
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