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台北県北部の海岸線沿いにある野柳地質公園は、同公園のシンボル「野柳女王の首」がある事で有名。これは、海水の浸食や風化で一部のみ残された地層が、女性の横顔のように見える事から「野柳女王の首」と呼ばれるようになったもので、非常に珍しい自然風景として国内外から多くの観光客をひきつけている。
同公園は現在、遊歩道の補修工事などを行っており入場ができなくなっているが、旧正月の大晦日に当たる2月13日には、再び野柳女王が公開される見通しとなった。
しかし、野柳女王の首は、自然の風化に加え、触ったり登ったりする観光客らが後を絶たないため、女王の首のように見える部分が年を追うごとに細くなってきており、公園では、このままだと5年から10年以内に折れてしまう恐れがあると予測している。
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