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国家宇宙センターでは2日、2013年に打ち上げ予定の人工衛星フォルモサット5号では、国産の光学遠距離観測機が搭載され、地球観測の任務を果たすと明らかにした。
現在、衛星に載せられる光学映像観測機は地表の光学情報を電気信号に変換して発信する。高解析度の光学遠距離観測の技術は成熟しており、画質の良いCCDと呼ばれる観測機によるものが主流。しかし、台湾では発信側の規制により、この情報を受け取ることが出来ない。このため、台湾ではCMOSと呼ばれる観測機の技術を高め、CCDのレベルに近づいたことから、今回、この国産観測システム採用することにした。
国家宇宙センターでは、成功した場合、重要な部品の国外輸出の許可が取れれば世界でもトップレベルの製品になると話している。
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