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2007/02/28
「台湾」と表記される初の切手、28日に発行

台灣郵票首日發行(一) 1947228日に発生した、当時の国民政府軍

 による台湾住民への流血鎮圧事件、228事件か

 ら60年を迎えることを記念して台湾郵政公司が28

 日、一部の郵便局で「228国家記念館切手」を発

 売。今回発行されたのは、「台湾」の漢字と英語

 表記が印刷された、初めての切手。従来の切手

 には「中華民国切手」と記載されていたが、中央

 政府は、郵便局の経営母体である中華郵政公司を台湾郵政公司に社名変更したと同時に、切手に記載する文字をこれまでの「中華民国切手」から「台湾」のみに変更することを決定した。

 

台灣郵票首日發行(三) 28日は国定休日となっているため、「228国家

 念館切手」を発売したのは、通常週末も業務を行

 ってい50の郵便局と、28日に除幕式を行った

 「228家記念館」から近い南海郵便局の、合わ

 せて51の郵便局。これら51の郵便局では28日、

 午前中だけ窓口を開放し、記念切手の販売を行

 った。の「228記念切手」の額面は台湾元5元で、1人あたりの購入枚数は2枚に限定、全国で100万枚の限定発行となっている。このため、郵便局が業務を開始する9時には、切手を買い求める客が長蛇の列を作った。郵政博物館に隣接する南海郵便局では、「228記念切手」を3000枚販売し、朝9時の業務開始からおよそ1時間ですべて売り切れたという。なお、切手のデザインとして使用されているのは228国家記念館。

 

 

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