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日本の日立重工が製造を請け負った台湾鉄道の
振り子列車「太魯閣号」が、12月31日から試運転
している。31日午前、「太魯閣号」は初めて台北
駅のプラットホームでメディアに公開された。5日
に予定されている、台湾高速鉄道の開業に対応
するため、台湾鉄道は月曜日から木曜日までの
ウイークデーに西部幹線で乗車料金の割引(3割引)を実施することを計画していると共に、東部幹線でサービスの品質の向上と列車の走行時間の短縮にも努めている。
台湾鉄道管理局の張應輝・主任秘書によると、一般の列車がカーブを通過する際、スピードを落とす必要がある。振り子列車の最大の特色はカーブを通過する際、一般の列車より時速を15キロメートルから25キロメートル速めることができる。このような優位性は台北から花蓮までの東部幹線で特に目立つようになる。これこそ、台湾鉄道の優勢だという。
振り子列車「太魯閣号」の外観は台湾新幹線の
列車とあまり変わらず、内装も新幹線といい勝
負。身体障害者専用の座席とお手洗いが完備し
ているほか、どの座席にもライトと小さなテーブル
がついている。
台湾鉄道によると、「太魯閣号」の乗車料金は現
在、台湾で最も速い列車「自強号」と同じレベルで、台北から花蓮までは台湾元445元。将来的には彰化から出発し、台中、台北を経由して花蓮を往復する直行列車も運行する計画。
台湾鉄道が日本から購入した振り子列車「太魯
閣号」の第一陣三編成24両はすでに台湾に到着
し、2007年2月の旧正月期間中に増便列車として
台湾鉄道の運行に加わる予定。第二陣24両は今
年10月に台湾に到着する。「太魯閣号」が正式に
運行に加わると、台北から宜蘭までの間、一駅し
か停車しないことから、所要時間は現在の1時間
36分から1時間16分に短縮することができ、台北から花蓮までは三つの駅しか停車しないことから、所要時間は現在の2時間45分から1時間55分に短縮することができるという。
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