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陳水扁・総統が今回、アメリカでトランジット、一時
寄航しなかったことの、台米関係への影響が注目
されているが、米の対中華民国窓口機関、AIT米
在台湾協会台北事務所のスティーブン・ヤング所
長は11日、米は台湾の揺るがぬパートナーだと
強調した。
AIT台北事務所のヤング所長は、台北米商会の
食事会でのスピーチの中で、米国と台湾は意見
が一致しないこともあるが、親密な友人でもたまには意見が合わないことがあるのと同じだとし、陳・総統が今回、米でのトランジットを避けたことはそのような例だと説明した。ヤング所長はそして、この種の問題で、長期間にわたる我々の共同利益を忘れるようなことがあってはならないと述べた。ヤング所長は、21世紀に入り、台湾は民主の強化や中国大陸の台頭への対応など、新たな挑戦に向き合っているが、米国は1950年代初期からこれまで、台湾が困難な時期を乗り越える上で揺るがないパートナーだったとした上で、米台関係においては民主と経済発展、安全管理が三つの重要なテーマで、米はその上で、今後も台湾の親密なパートナーであり続けると強調した。
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