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中華民国の最高学術機構である中央研究院の
新院長の候補者が15日に決定される見通し。中
央研究院は15日に開かれる第19回評議会第二
次会議で、新院長選出委員会が推薦する院長
候補の人選について検討し、最終的に3人に絞
って陳水扁・総統に候補者リストを提出する。
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李遠哲・中央研究院長
現在、中央研究院院長選出委員会では、中央研究院の頼明詔・副院長、遺伝子研究センターの翁啓恵・主任、国立台湾大学医学院の陳定信・院長、物理研究所の呉茂昆・特別研究員の四人を候補として挙げている。中央研究院の院長は現在、ノーベル化学賞受賞者の李遠哲氏が務めているが、中華民国の最高学術機構であるため、後任の人選に注目が集まっている。
同会議では各界が推薦した中央研究の院士(構成メンバー) の人選についても投票を行い、7月の中央研究院士会議に候補者30人のリストを送るということ。中央研究院院士会議は7月に4日間の日程で行なわれ、現在220人いる院士が、数理、生命科学、人類文明の三つの領域で、それぞれ最高10人の枠で、新たな院士を選ぶ。
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